東京の風俗体験談口コミ

渋谷ダイアナ『一花様』の体験談レポ【東京風俗評判口コミ】

投稿日:

どうも、風俗ゲッターです。

今回は渋谷ダイアナの「一花」の体験談レポートです。

実はこの記事を書いている2時間ほど前にちょうどプレイが終わったばかりなのでw
より記憶が鮮明に残っているうちに記録を書き記しておこうと思います。

今回は渋谷ダイアナで長らくトップに君臨し続ける一花女王様に入った時のレポを致します。

退店すると聞いて速攻で店に電話したところ、奇跡的にラスト一枠空いていました。

渋谷ダイアナHPはコチラ

<選んだ経緯>

渋谷という日本トップクラスの繁華街で老舗M性感として長らく君臨するダイアナ。
更にそのダイアナの在籍嬢の中でも、常に圧倒的に人気を誇り事実上ナンバー1の
座に君臨し続ける「一花」嬢には常々いつかは入りたいと思っていました。

そんなところに、彼女のブログで辞めるとの報告を目にして予約しない訳には行きません。

▼一花嬢のお別れの挨拶

電話をしたところ「昼の時間であればラスト1枠○時~行けます」と嬉しい返事が来たので、
迷わず予約を取りました。

ちなみに電話番の店員の対応は全く問題なく、スムーズに予約ができました。

<第一印象~ファーストインプレッション~>

プレイルームは渋谷ダイアナご用達の『渋谷グランドホテル』です。
以前同店の神崎リサ様に入った時も同じホテルを使いました。

神崎リサ嬢との体験レポートはコチラ

40分のプレイ時間なので90分の一番安い時間で2600円を払い、
部屋で待機していました。

すると「コンコン」というドアをノックする音が。

扉を開けてみると、そこには可愛らしい小柄の女の子が立っていました。

予想の2.5倍可愛かったです。

髪型は黒髪ボブ系、八重歯が可愛い顔を引き立たせます。

したらばである程度どんな女の子かという想像はしていたのですが、
正直「ホントにこの子がS責めできるの?」と思うぐらい、
可愛らしい感じの女の子でした。

<シャワー~プレイ開始まで>

そしてまずは問診票を書いてもらうとのことでした。

プレイして欲しい事、重点的に責められたい場所、言葉攻めの強さ、
などなど結構詳しめにアンケートに記入して行きます。

そして一花嬢にそれを提出すると、一花嬢はふむふむとその紙を見ながら、

「結構M性感はよく行くの?」
「Mに目覚めたきっかけって覚えてる?」
「お尻は大丈夫なの?」

と2、3回質問を繰り返し、それに応えていきます。

個人的に一花嬢の"言葉責め"を中心に受けてみたかったので、
「最初は優しく~徐々にエスカレートして行く感じで」と伝えました。

ある程度一花嬢の中で「なるほどね」とプレイのイメージが組み立てられたのか、
「じゃあシャワー浴びてきてね♡」とシャワーへと促されます。

まだこの時は、シャワーを浴びた直後からあんなことになるとは、
想像もついていませんでした・・・

<プレイ開始>

さて、ベッドに促されると、早速至近距離で一花嬢に
見つめられながらまずは優しく言葉責めをされます。

「さっきまで普通に話してたのに今から徹底的にやられるんだよ?」
「覚悟してね?」

という先ほど前とは打って変わって、完全ドSモードの一花嬢でした。

正直ふいをつかれたということもあり、この時点で完全に股間は
フルに勃起し、心臓のドキドキが鳴りやまりませんでした。。

それぐらい至近距離で見つめられ、耳元での言葉責めがツボだったのです。

そこからはベッドに用意された両腕、両足を拘束する器具を装着され、
完全に手と足が動けないように拘束されます。

かなり手際が良いかつ、拘束も本当に動けない程縛られます。

「これでもう逃げられなくなっちゃったよ?」
「私に好きな様にされるしかもうないんだよ?」

そんな言葉責めと共に、想像をどんどん刺激され、
ますます興奮度は増していきます。

期待と恐怖が入り混じる中、左側から物凄い衝撃を感じます。

「ベチッ」

いや、

「バシッ」

という音の方がより的確かもしれません。

さっきまでの淡い期待を全て取り払うかのような、
かなり強めのビンタが左ほほを襲いました。

正直予想以上に可愛かったので本当にS責めができるのか、
という不安はこの時点で1ミリたりとも消えました。

それを表情から察したのか、一花嬢は、

「もう逃げられないんだよ?どれだけ叫んでも。」

とまるで心の中を全て読まれているかの如く言葉責めを繰り出します。

そしてぷりっとしたお尻と股間で顔面騎乗を繰り出し、
完全に、呼吸を封じられます。

(イメージムービーはコチラ)

そしてやっとのことで顔面騎乗から解放されたかと思うと、
またもや右手で頬を

「バシッ」

今度は左手で

「バシッ」

ベッドに横たわりながらも、脳の揺れが感じられるほ程強力なビンタを、
連続で繰り出します。

そしてビンタが鳴りやんだかと思うと、至近距離で見つめられながら、
一花様の大量の唾を吐きかけられます。

そして顔中が唾まみれになったかと思うと、今度は足で顔中の唾液を
練り伸ばすかのように伸ばし、顔中を唾まみれにさせられます。

そして口の中に足を入れられ、「ほら、舐めろ」と強要され、
この時点で完全に一花嬢に全てを委ねる形となりました。

見下されながら、軽蔑と色気の中間のようなイジワルな表情で、
一花嬢は次々と言葉責めを繰り出してきます。

したらばの方で

「一花嬢は言葉責めしている時の表情がエロイ」

と何度か書き込みを目の当たりにしましたが、それは本当でした。

そして前立腺や亀頭なども弄ってもらい、最終的には怒鳴り散らかす
ぐらいの勢いで「ほら!逝け!!このド変態が!!!」という一花嬢の
怒号と共に絶頂を迎えてしまいました。。

<プレイ後のピロートーク~お別れ>

プレイが終わると、プレイ前の問診票を取っていた時の、
優しい一花嬢に戻っていました。

手と足が完全に痺れていることを伝えると、

「血が回ってないんだけど、結構そういう人多いから大丈夫♡」

と今までの経験の豊富さを裏付けるよう諭してくれました。

それからは今までの体験や印象に残ったプレイなどを
話していたのですが、肝心の辞めた後の進路については
聞くことができませんでした。

辞めることに関しては確認したところ間違いなく事実のようなので、
他の店に移るかもしくは業界から離れるかの2択になりそうです。

<総評>

さて、今回満を持して突入した一花嬢でしたが、終わってみれば

"大満足"

でした

一花嬢のSに目覚めたきっかけのようなパーソナルな部分が聞けたことと、
何より考える暇もない程の妖艶なドS言葉責めを堪能できたことが、
満足たるゆえんです。

月に新規のお客さんは多くても5人ほど、あとはほとんどリピーター、
だと一花嬢が言っていたのですが、それも納得できるレベルの、
正真正銘M性感嬢の鑑だと思います。

プレイ料金も13000円+2600円とそこまで高くなかったので、
かなりM性感としては満足の行く1日でした。

敢えて言えば、やはりまだ辞めないでほしいことですね…

2017年1月26日追記.

既に渋谷ダイアナの在籍票から一花嬢は名前を消して
しまいましたが、一花嬢に勝るとも劣らない女性を発見
できるツールを発見しました。

それはズバリ、

"出会い系"

です。

「なんだよ、そんなの知ってるし、一花嬢並のS女なんて
滅多にいないだろ」と思われるかもしれませんが、下記の
出会い系は非常にS女の多い出会い系として"穴場"です。

▶︎一花のようなS女性と出会える出会い系はコチラ

実際に私自身、上記出会い系を通じて、

"失神"

させられるほどの20代真性S女性と出会うことが
できたので、非常に穴場としておすすめです。
(※もちろん登録完全無料です)

-東京の風俗体験談口コミ

Copyright© よかレポ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.