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赤坂オナクラかりんと『のん様』体験談レポ【東京風俗口コミ】

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どうも!風俗ゲッターです。

今回は赤坂を拠点とするオナクラ『かりんと』のテクNo1と呼び声の高い、
のん様に入ってきたので、レポしたいと思います。

それはそれはめまぐるしく、濃厚な時間でした・・・

<選んだ経緯>

今回のん様を選んだ経緯としては、勿論自分自身がオナクラに最近ハマっているということもありますが、赤坂かりんとの層の厚さに驚嘆したことがきっかけです。

店のHPを見れば分かると思いますが、女性の熟練度別にかなり細かく系統が分けられているため、テクのある嬢や人気のある嬢が一目でわかるHPの作りとなっているんですね。

赤坂かりんとHPはコチラ

そのHPをじっくりとチェックしていたところ、どう見ても店の随一の人気とテクを誇る嬢は「のん様」であると判明したので、選んだという背景になります。

のん様はブログもやっていますが、それを見る限り「大学院での研究活動」「赤坂かりんと」「看護師」というなんとも高スペックな3本柱で日々を送られているとのこと。

これは一体どんな子なんだろう?というプレイ以外の興味も含めて入りたいと感じましたねw

<予約まで>

のん様は店の女の子の中でもかなり人気とのことなので、前日予約を試みることに。

前日の22:30分ごろ予約の電話を入れたのですが、もうその時点で残りあと1、2枠という盛況ぶりでしたw

なのでのん様に入られたいのであれば、当日予約ではなく、前日予約を強くオススメ致します。

<〜対面まで>

赤坂かりんとは「赤坂駅」もしくは「赤坂見附駅」のどちらからでもレンタルルームに行くことができるのですが、自分は赤坂見附駅から行くことにしました。

しかしのんさん曰く「絶対に赤坂からの方が良いよ!」とのことだったので後々調べてみると、完全に赤坂駅の方が近かったですw

赤坂見附駅からも店員さんが詳しくナビゲートしてくれるのでおそらく迷うことはないと思いますが、次からは赤坂駅から来ようと強く思いました。

ちなみにレンタルルームは『シャリオット』という名前なのですが、かなり広めでオシャレなところです。

▼レンタルルームの入り口

赤坂という土地柄のレベルの高さを実感致しましたw

<いざ対面!>

そして長い長い前置きはこの辺にして、いよいよ『のん様』と対面です!

「コンコン」

ドアをノックする音がすると、そこには20代前半〜半ばくらいの可愛らしいポニーテールの女の子が立っていました。

全身黒いピチッとした服を着ていたため、豊乳なおっぱいに目が釘付けになりますw

そして挨拶もほどほどに、コースの説明や、オプションなどを極めて滑らかに説明してくれます。

今回最初から最後までそうだったのですが、のん様はとにかく手際が良く、時間いっぱいプレイを楽しんで貰えるように努めているのが印象的でした。

大学院で研究活動をするぐらいいわゆる"頭が良い"女性なので、そこらへんの気遣いにも頭が回るのでしょうね・・・

「オナクラは結構行ったりするの?」

と聞かれたので、最近自分がオナクラにハマっていることを告げると、

「そうなんだ、じゃあもっとハマらせてあげるね♪」

と天使なのか小悪魔なのか分からない言葉を放ってくれます。

この時点で完全にのん様の雰囲気に呑まれていましたw

<プレイスタート>

そしてのん様に促されるままにシャワーを浴び、ベッドの上に仰向けになっていざプレイスタート!

今回は乳舐めという乳首舐めオプションと、「かりんとの日」ということでおっぱい触りが無料のオプションをつけてもらうことにしました。

開始早々、のん様の柔らかい舌が乳首を包み込み、思わず「あぅっ」と声が出てしまいそうな乳首責めが始まります。

▼画像はイメージです

そしてそれとほぼ同時にチンコに手が伸びてしごきが始まるのですが、のん様、やはりかなりのテクニシャンです。

亀頭部分を強目にガシガシと扱いたと思えば、竿の裏筋から玉にかけてをサワサワする弱目の刺激に加えたり、あらゆるバリエーションの手コキをめまぐるしいスピードで繰り出してきます。

今回自分が時間の都合上20分というコースを選んだこともあるでしょうが、本当に次々と手数が止まないので、正直、何が何だかわからないレベルの職人技だと感じました。

更にのん様はあらゆる得意の体位があるらしく「今日はかりんとスペシャルを味わってね♪」という言葉を裏切らない、素晴らしいバリエーションの体位を繰り出してくれました。

体位をざっくりとまとめると、

①添い寝からの乳首舐め手コキ

②膝立ちからの後ろから手コキ

③四つん這いでの玉サワサワ手コキ

④仰向けからの足固定状態手コキ

というようなバリエーション。

全てにおいて違った快感を感じれるよう、計算された体位でチンコを扱いてくれました。

得に個人的にやばいと思ったのは、②の膝立ち後ろから手コキです。

玉全体から蟻の門渡り、そしてチンコまでを這うように扱き、今まで味わったことのない快感に襲われます。

あまりに気持ちよかったのと何が何だかわからない手技で頭が真っ白になり、早々逝ってしまいそうに。

そしてのん様はそれを察し「あ、ヤバそうだね〜。ちょっと四つん這いになってみようか」と四つん這いに促し、後ろから玉をサワサワして中休みをくれるほどでした。

そして少し落ち着いたことを察すると、再び仰向けになるように促されます。

そしてなんとここでのん様、

「よし、じゃあここからが本番だね」

と言い放ったと思えば、両手でチンコを包み込むように握り、上下に激しく擦ってきます。

いわゆる"入れているような感覚"に陥ったのはこれが初めてで、あまりの気持ちよさに我慢できる筈もなく、ほどなくして精子を搾り取られるのでした。。

<ピロートーク>

逝ってしまって放心状態になった自分を見て、のん様は

「時間あったらもう一回ぐらいイかせてあげたいな〜♪」

とまだまだ責めたりないご様子でしたw

自分は最近オナクラにはまっていることで、手コキの耐性は大分付いてきた方だと慢心していたのですが、のん様の前では一切皆無でしたね。

そのあとも予約がパンパンに入っているようですし再訪リピしたい気は満々ですが、中々予約を取るのが難しいかもしれません・・・

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